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子連れディズニー旅行:持って行って良かったもの

子連れディズニー旅行で持って行って良かったものを紹介します!

①モバイルバッテリー

アプリを見たり、写真を撮ったりするのでスマホの電源すぐなくなります。持って行っておいて良かったです!念のため2つ持って行っていたけど、さすがに1つで十分でした。ちなみにモバイルバッテリーは飛行機の預ける荷物には入れられないので必ず機内持ち込みのバッグに入れましょう。

②防寒具(大判ストール、ネックウォーマー、手袋、カイロ)

冬はこれ必須ですね…。昼間は温かくて、上着いらないねーぐらいの気温でも、陽がおちて暗くなったらすごく寒かったです。

③水筒(保温できるタイプ)

朝、熱いお茶を入れていけば温かいお茶が飲めます。ただ熱すぎると逆に子どもが飲めないので温度に注意が必要でした…。飛行機に乗る際は手荷物検査で鞄の中から出して、検査員さんの前で一口飲んだり、匂いチェックをしてもらえば機内に持ち込めます。

④サイン帳&ペン

セリアで購入。サインもらうの、記念になるし楽しかったです。サインもらってるところの写真をプリントアウトして貼る予定。

(一緒に買ったかわいいフードバッグ、ポップコーンが余った時にいれておく用にと思って持って行ったけど、5人家族だと即食べきっちゃって使いませんでした。)

⑤写真ケース(正式名称がわからん…)

ファーストライドシールやガーランドシールをもらったときに入れる用。バッグの中で折れ曲がったりぐちゃぐちゃにならないので持って行っていてよかったです。

⑥大き目エコバッグ

アトラクションに乗るときにぬいぐるみを入れたり、昼間暑くて脱いだ上着を入れたりと大活躍でした!我が家は娘がリーナベル、次男がオルメル、長男がベイマックスのぬいぐるみをそれぞれ購入したので、めっちゃかさばる…。夢の国の中ではそれぞれ抱っこしてましたが、飛行機降りて、帰りの電車ではこのバッグの中にぎゅうぎゅうに入れて大判ストールで上から覆っていました。

⑦飴、グミ

「お腹すいた!」を連発する子どもたち。でもパークの中ではレストランが混んでいてすぐ食べられなかったり、アトラクションの時間があったり…なので飴やグミが重宝しました。(おにぎりなどの食べ物は持ち込み禁止です。)

⑧障がい者手帳(原本)または障がい者手帳アプリ

障がい者用パスポートを購入している方、ディスアビリティアクセスサービス(利用方法・詳細は公式サイトでご確認をお願いします)を利用する方は必須です。ディズニーはUSJのように障がい者用パスポートを窓口で引き換える必要はなく、入口でQRコードを読み込んだ際にランプがつくので、手帳をキャストさんに見せると入場できました。かなりありがたい!

昔は紙のカードに時間を書いてもらっていたけど、これもアプリでできるようになっていました!

⑨プリントアウトしたマップ

公式ホームページでマップがダウンロードできるので、プリントアウトしておきました。絶対に乗りたいアトラクションや、逆に乗りたくないアトラクションを事前に子どもたちに聞いておいて書き込んています。休止中のアトラクションも。裏にショーの時間なども書いておいて、当日はコートのポケットに入れておいたのですが…フリクションボールペンで書いていたので、カイロと一緒に入れていたらところどころ字が消えていました(汗)アプリでも見れるけど、全体像が見えた方が子供には分かりやすいかなと思って持っていきました。

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